レアな車両が入荷しております。
1981 年スタージスです。
基本スペックはローライダーと一緒ですが、ツインベルトドライブという仕様でプライマリー、リアホイール共にベルトドライブを採用。
こちらのバイク、基本ノーマルですが、Ｓ＆ＳSuper”E”キャブにサンダンスローライダーヘッダースエキゾースト、フェザータッチレバー、グリップ等交換されており、快適で良い音で走れます。

珍しいタイタンのご紹介です。
こちら当時最上級グレードのGeckoです。（ヤモリの事を英語でGeckoと言います）
当時ハーレーはEVOの時代でタイタンはハーレーのカスタムパーツ、チューニングパーツで優れているものをふんだんに取り入れた高級なオートバイでした。
デイテックフレーム、パフォーマンスマシンブレーキ、ホイール、セリアーニ倒立フォーク、
エンジンもS＆Sケース、ビッグボアシリンダーなどなど。
ペイントもかなり手の込んだスペシャルな仕様です。
当店では当時からタイタンは色々と触ってきておりますので、後の修理、メンテナンスもお任せください。

なかなかお目にかかる事の無いHONDA CBX1000です。
怒涛の空冷６気筒エンジンは今後造られることは無いでしょう。
８０年代のHONDAらしさ満載のバイクです。
純正パニアケースもしっかり残っています。
スピードメーターはマイル表示からキロメートルに変更されている為、
走行距離不明となっておりますが、元々2000Mile位だったそうです。
正直、本当は売らずに残しておきたい車両です。

綺麗な純正パールホワイトペイントです。
ハンドルはエイプバーで配線はハンドル内に通してあります。
LEDヘッドライト、スポットライトに変更
コブラシート、リアローダウンで足つきが非常に良いです。

２００１年式ほぼノーマルのヘリテイジソフテイルです。
ハンドルがファットボーイのものに変更され、リアキャリアが追加装着されています。
走行距離も少なく年式のわりに綺麗な車両です。
このまま乗っても良いですし、カスタムベースにいかがでしょうか？

オールドスクールチョッパーのソフテイルデラックスです。
フロントにオールドスプリンガー、ユニティスタイルヘッドライト
21“フロントホイールに4ピストンキャリパー、ディスクブレーキ
スポーツスタータンク、フラットフェンダー、ドラッグパイプ などなど。
エンジンは T/C88、CV キャブで大変扱いやすく乗り易いバイクです。

最終 1200cc のスーパーグライドです。
外装は赤、黒、金のカスタムペイントです。
前後ホイールにクロームのインベーダーでリアブレーキにPMキャリパー
S&SスーパーEキャブにラウンドエアクリーナー
BUBデュアルエキゾーストで歯切れの良いいい音を奏でます。
こちらの車両エンジン、ミッションのオーバーホールをしてのお渡しの為
お時間を頂きます。

ツインカムソフテイルのキャブ車。オールドスクールチョッパーです。
外装はベアメタルペイント（クリアー）仕上げで
フラットフェンダーにワンオフ製作のクロームシーシーバー、スパルトテール。
フロントフォークは4インチロングで5°レイクトリプルツリーにセット。
2インチドラッグパイプは迫力ある音を奏でます。
スピードメーターは新しく交換してある為、走行距離不明にしておりますが
車検証記載は7400Km台なのでまだまだ沢山走れます。

ナックルフェイスのショベルヘッドになります。
フレームは純正レプリカウイッシュボーンリジッドフレーム、オールドスプリンガー、前後ドラムブレー
キ。
エンジンは全てバラし、クランクピン、ベアリング、ピストン、バルブ等交換してあります。トランスミ
ッションもサンダンススーパーコーティングシャフト、リークレスキットを組み込んであります。
シーシーバー、ハイバックシート、ハンドシフトレバーなどワンオフ製作、その他色々。
エイジングフレイムスペイントでクラッシックなチョッパーに仕上がっております。
キックオンリーですがエンジンは掛かりやすいですよ。

レアなトライアンフのチョッパーです。
セリアーニフロントフォーク、シーシーバー、アルミオイルタンク、
ピーナツタンク、キャットフェイステールライトなどなどレアパーツです。
バッテリーレスでキックオンリーです。右足チェンジ、左足ブレーキです。
ビンテージチョッパーお探しの方いかがですか?

最終キャブ仕様のソフテイルデュースが入荷しました。
ハンドル、スイッチボックス（配線中通し）フォークスプリング（トラックテック）
ＭＩＫＵＮＩキャブ、サンダンスボマーエキゾースト、３インチオープンベルト、
タンクペイント、カスタムシングルシート、その他カスタム多数。

黒/金のカッコいいペイントの７５周年記念車のＸＬＨです。
Ｋフレーム最終型でなので左チェンジの右ブレーキなので操作性は良いです。
キャブは安定のＣＶキャブ、マフラーはドラッグパイプで安定感のある走りで
気持ちよく走れます。セルスタートオンリーです。
ハンドル、ウインカー、メーターは変更されています。
車検は６年１２月まで残っております。
綺麗なアイアンスポーツスターいかがですか？

ほとんどストック状態のスーパーグライドになります。
ペイントもエンジンも大変綺麗な状態です。
マスターシリンダー、キャリパー、スイッチボックスはクロームに。
シートは純正の表皮張り替えです。YANKEEウインカーも健在です。
エンジンも調子よくここまで綺麗な車両はなかなか出てきません。
セルスタート、キックスタート付きで安心して乗れる車両です。

1976年のFXEをベースにリジッドフレームに。
ピーナッツタンクにアップスイープフィッシュテールマフラー
オープンチェーン化にスーサイドクラッチ、ジョッキーシフト
41mmグライドフォークに前後ドラムブレーキ　その他。
このスタイル時代が変わっても廃れることはありません！カッコいい！
エンジンO/Hしてからのお渡しとなります。

SUZUKI　GS400E入荷しました。
E2カラーに再塗装してあり大変キレイなバイクです。
エンジン周りもキレイな状態で、調子も良いです。
シートはジュリアリーシート、サスペンションはKONI
ハンドルはメーカー不明のブラックハンドルが付いております。
軽い車体で以外と力強く走ります。
このまま乗るも良し！カスタムするも良し！な車両です。

調子のよいCB400Four（逆輸入車）　入荷しました。
車検もたっぷり残っております。
シートがZファーザー製のあんこ抜きシート
マフラーは機械曲げ集合管（メーカー不明）センタースタンド使えるように加工してあり
ます。いい音しています！
ハンドルはメーカー不明、配線中通し加工
点火システムがウオタニSP2に変更され始動性、走りは凄く良いです。
ノーマルのハンドル、マフラー、シートもあります。
リアフェンダーは社外品に変わっています。
時々、乗っておりますので走行距離増えると思います。
興味のある方、この機会にいかがでしょうか？
※408㏄なので大型二輪免許必要です。

大変珍しいCB550F-Ⅱの入荷です。
ほとんどノーマルで外装も大変きれいな車両です。
サイズ感が大きすぎず、小さすぎず、扱いやすいサイズですね。
4in1エキゾーストも純正エキパイを使用し、スリップオンサイレンサーが付い
て音も低音が効いた非常に良い音していますよ！
ブレーキがダブルキャリパー仕様に変更され、サスペンションも替わっており
走りやすい仕様になっています。

アーリーエボリューション入荷しました。
かっこ良いチョッパーに仕上がっております。
41ｍｍフォークをミッドマウントで6インチオーバーサイズ
リアをローダウンしてクレイジーフランクのレアなリアフェンダーを装着
Ｓ＆ＳsuperEキャブにドラッグパイプマフラー
ナロースポーツスタータンクにファイアーバードのペイントその他色々。
フロントブレーキは無いと車検通りませんので取付します。

1999年式のFXD　初代ツインカムのダイナです。
タンクをスポーツスタータンクに変更し、ハンドルをイージーライダース製
ルーズバーに。スイッチ類を小型化して配線をハンドル中通ししています。
フロントフォークをロワリングしサンダンストラックテックスプリングに変更。
リアサスをブラックのショートサスに変更。
エンジンは1450㏄でミクニキャブ、サンダンスローライダーヘッダーエキゾースト
カムはギアカム化されており、安心して乗ることができます。
大変お買い得な車両となっております。

大変綺麗なFXEが入荷しました。
外装はリペイント。エンジンは黒塗りしており、カバー類はクロームメッキに。
キャブはS&S Super Bキャブ、マフラーはボローニャカットマフラーに。
フロント周りは76以前のフォーク、ブレーキに変更され、珍しい7本キャストのスチー
ルインベーダーホイールになっております。(リアは5本キャスト)
その他、ハンドル、カスタムシート、シーシーバー、オイルクーラーなど。
こちらの車輌、エンジン腰上オーバーホールをしてのお渡しとなります。

初代Super Glideのご紹介です。
こちらの車輌、エンジン1200ccで4速ミッション、セル、キックスタート付き
S&S Super Bキャブにドラッグパイプ
大変珍しいフロント10本キャストのスチールインベーダーホイール
リアは5本スポークのインベーダーホイールになっております。
外装はワインレッドに塗装されております。
シートは当時の純正シートに70’sなカスタムシーシーバーが付いています。
他、オイルクーラー、YANKEEウインカーなど当時のまま付いております。

1200FXEベースの綺麗なリジッドショベル。
フロントは21インチホイールのワイドグライドになっております。
ウイッシュボーンリジッドフレームに純正3.5ガロンタンク、塗装も綺麗です。
フラットフェンダーにシーシーバー、K&Qシート 他。
エンジンは5年程前に腰上O/H済みです。
S&S Eキャブに オイルポンプもハイフロータイプに変更済み
セルスターター、キックスターターどちらも付いております。
車検証は、車名不明、型式不明となっております。

1980年式　ショベルヘッド初のラバーマウントモデル
輸入新規車両となります。
タンクのイーグルのエアブラシペイントが80年代を醸しだしています。
前オーナーはこのバイクでロングツーリングを楽しんでいたようで、約75000mileでエンジンオーバーホールを行いその際にツインプラグ加工、ローコンプピストン等の加工、修理をしてあります。
このままで乗られても楽しめますが、更に自分好みのカスタムをしても良いかと思います。
エンジン、ミッションの中が気になる方はバラして確認、オーバーホールを致します。(別料金）

1971年モデルのFLH エレクトラグライド 1200㏄のご案内です。
サイレンサーは社外品を使用しておりますが、珍しいことにその他は当時のままの車両となります。
当時にしか販売されなかったハーレー社純正オプションパーツ、ヤッコカウル・ツアーパック・エンジンの冷却に使用するエアダクト等も装備。
やれ感のあるオリジナルペイントは、エイジング加工では得られない味わいがあります。

エボスポーツ1200入荷しました。
リジッドマウントのスポーツスターをトラッカー風にカスタムしてあります。
SUNDANCE社製トラックテックホイールを前後に。タイヤはバトラックス　BT46を前後に履いています。
SUNDANCE社製　FTプロエキゾーストシステムとS&Sキャブレターオーリンズ社製リアサスペンションで、
パワフルで快適な走りになっております。
外装もシックなブラウン系のカスタムペイントで綺麗にまとまっております。

エボリューションのソフテイルが入荷しました。
ビンテージボバー風にカスタムしてあります。
ビンテージタイヤにリジッドリアフェンダー、 各部つや消しペイント
MIKUNIキャブに2in1エキゾースト、ハイミッドコントロール
ソロシート、ピリオンパッドなどカスタム多数
走行距離も短く調子の良いエボリューションエンジンです。

パンヘッド入荷しました！
オリジナルのフレームに1200ccオリジナルエンジン
ケースナンバーマッチングしております。
電気系は12Vに変更され、S&S Super Bキャブ、Malloryのオートアドバンスに変更されております。
外装は、当時のタンク、フェンダーを用いてペイントされており、レプリカBUCOのBubble Bagが装着されております。
他、バディシート、リアキャリア、ウインドシールドが付いております。

2006年式FLHRロードキング最終キャブ車です。
ツーリングモデルの中で最もシンプルで乗りやすいモデルです。
走行距離は少々大目ですが、ウイークポインであるカムシャフトをS&Sのギアカム化に変更
キッチリ整備してある車両なので、安心して乗れるバイクです。
前オーナー様は女性の方で大変丁寧に、キレイに、大事に乗られてました。
キャブはMIKUNI HSR42、S&Sエアクリーナー、マフラーは独立エキパイにフィッシュテール
ノーマルのマフラー、リアシートもございます。
VPクラッチで操作も大変軽く、扱い易くなっております。

こちらの車両もあまり日本ではお見かけしないですね。
2Cで始まる車体番号の“FX”です。
特徴はFXE,FXSと違いセルスタートが付いておりません。
キックスタートのみの車両となっております。
エンジンは1200ccで4速ミッション、プライマリードライブはベルトに変更されております。
外装はFXEと同じで、メーター類も同様にハンドルライザーにスピード、タコが付いてます。
キャブはS&S Super“E”、テーパードマフラー、シートはラペラ製セパレートタイプに変更されており、オイルタンク、プライマリーカバーはクロームに変更されております。
シンプルでスタイリッシュなハーレーがお好みの方におススメです。

ついに入荷しました！
やっと見つける事ができました。FXEFのリミテッドエディションです。
ここまでキレイな外装の状態なのは見た事ありません。
タンク、フェンダーは当時のままで、タンク左側にシリアルナンバーが入っております。
（1000台中221）大変貴重なバイクです。
キャブは当時のKEIHINバタフライのままで、ドラッグパイプ、フォワードコントロール、
ガンファイターシート、GMAリアキャリパー、後はクロームパーツに幾つか変更されており、
エンジンはノーマル、4速ミッション、セル、キックスタートとなっております。
今後このようなレアなバイクにはなかなか出会えないでしょう。
フォワードコントロールが遠いと感じる方はノーマルのミッドに交換できます。

2006年XL883Rのご案内です。
純正XL用ストレッチタンク、ショートボブフェンダー、スポークホイールに変更。
通勤・通学など普段ご使用する方には、最適な車両です。

1995年XLH1200のご案内です。
SUNDANCE FT-Proエギゾーストマフラー、カスタムペイント、ところどころ艶あり黒にペイントされているため、通常のXLHよりも締って見えるお勧めの車両です。

2010年FXDBストリートボブのご案内です。
パイソンマフラー、ETCシステム搭載、S&SエアクリーナーKIT等カスタムされ、
ノーマルのフォームを残したライトカスタムとなります。
機関良好、インジェクションの為ファーストハーレーの方にも安心して乗れる、おすすめの車両です。

2008年ＦＬＳＴＳＢクロスボーンのカスタム車のご案内です。
カスタムペイント、ハンドルから各保安系部品、リアフェンダー、バナナボード、ソロシート（一人乗り登録）、マフラーやエアクリーナーＫＩＴと多数カスタムされた車両です。ＥＴＣシステム搭載、ＵＳＢアダプターが搭載されているので、快適にツーリングでもご使用できます。また、ドライビングレコーダーはカメラが前後付いているので、万一の時の備えとなります。

大変珍しい、１９８５年初期エボリューションのFATBOB　ＵＳＡより入荷しました！
ショベル時代から続く4速フレームにエボエンジン、4速ミッション、チェーンドライブ
スクリューキャップの3.5ガロンファットボブタンク　３５ｍｍナローフォーク　
ミッドコントロール　セルスタートオンリー
外装ペイントもタンクロゴも当時のままです。
Ｓ＆Ｓ Ｅキャブ、ドラッグパイプマフラー、四角ウインカー、テールライトなど変更されています。
後期エボと違い、重い鋳造フライホイールの為、ビンテージテイストな乗り味なのが
初期エボの特徴です。

1995年リジットマウントのXL883
車検証では883㏄で記載されていますがエンジンは1200㏄にボアアップ。
ベルトドライブからチェーンドライブに変更され、動力伝達装置変更の申請済み。
外装は奇麗にカスタムペイントされ、スモールタンク、ソロシート、スイッチの移設等
バランス良く、かっこよく仕上がったカスタム車となります。

2013年FXDB1580ccストリートボブのカスタム車のご案内です。
ライザーは11インチ、FOX社のリアサス。DANMOTO社の２in１のエギゾーストマフラーに車検対応のケラーマンのウインカーと、細かいところまで仕上げた車両となります。
スクリーミングイーグル燃料調整済みなので、社外マフラーでも安心して乗れます。

ETCシステムも搭載され、USBケーブルも装着しているため、携帯を充電しながらのロングツーリングに行くことも可能です。

1989年FLTCUツアーグライド ウルトラクラッシックのご案内です。
キックスターターKITが装着されているため、セルスタート、キックともに使用できます。
また、純正キャブと異なりよりパワーアップされるS&S Eキャブを搭載。
今となってはレアになったカセットテープ対応のＨＤ社オーディオシステム、インターコムが装着されているため、当時の雰囲気が楽しめる車輛となります。

1981年FLHCサイドカー（ショベルヘッド）
奇麗なオリジナルペイントのサイドカーのご案内です。
エンジン/フレームナンバーはマッチング。
全ての動作確認は行ってはおりませんが、HD社オプションパーツの5連メーター（シリンダーヘッド温度計・電圧計・時計・油圧計・電流計）が搭載されています。
バッテリー上がりを防止するためのブレーカー、シート、マフラー等は貴重な純正パーツを使用しているおすすめの車両です。

やっと入荷しました！Low rider
アメリカ　アリゾナより輸入しました。
年式の割りにかなりキレイな車両です。
外装塗装も非常にキレイな状態でよくある左側タンクのガソリンの垂れ跡、デカールの剥がれもありません。
S&S　Super Eキャブレター、82y以降のものですが純正エキゾースト、マフラーが付いています。
プライマリーカバー、ヘッドライトバイザー、ライザー、ポイントカバー等、クロームメッキに変更されております。
走行距離も8474マイルと非常に少なく、オイル漏れもほとんどありません。
ここ近年、この手の車両の価格はどんどん高くなってきております。
この金額でお出しできるのは今後無いかもしれませんのでお探しの方、お早めにお問い合わせください。

ミクニのキャブを搭載され、HD社純正のシリンダー1340㏄、エンジン・フレームはナンバーマッチング。
オリジナルの原型を保ったライトカスタムを施した、車両となります。

貴重なTITANゲッコウRM 最終モデル ワンオーナー！実走距離 15,650㎞！！

新車で販売してから18年間、弊社にて全ての作業を行って来た車輛となります。
当時フレームはストレッチフレームがオプションで発売され、この車両はストレッチフレーム仕様のタイプとなります。
点火はTWINTECを搭載、6速、1850ccとなります。2年前に腰下迄オーバーホールを行い、その際に低圧縮化、フライホイールをウエイトリングで重くし高速でののびとゴトゴト感が楽しめる様にカスタムされています。
その際、エンジンを車体色に合わせてイエローにペイント、エンジンフィンはポリッシュ仕上げとなります。

特徴的なデザインのカウルがリベレーターの証
デュアルヘッドライトに左右にスポットライトが並び、それらを囲うように制作された
大型カウルです。
1975年より純正オプションとしてリベレーターカウルが製造されましたが
1977年工場の火災により製造することが出来なくなったと言われています。
今日見てもかなりインパクトのあるデザインのため、その貴重性も含めとても人気のあるモデルとなります。
車両本体は1975年式のFLH Electra Glide はほぼ当時のままの状態で、S&S Super E キャブレターを搭載されています。人気の白いバディーシートも当時のままです。大変貴重なカウルを装着したFLH　リベレーターはいかがでしょうか？

ゼロエンジニアリングの木村信也氏が直接制作された、XLH1000。
2年前にエンジン腰上下オーバーホール済み、非常に珍しい車両となります。
ロー＆ロングのスタイルは見た目も良いけど、操作性は重視されていませんので
ある程度バイクを乗りこなせる方にお勧めしたい車両となります。

こちら、以前FLH風にカスタムされたFXWG（カスタムページ参照）
外装を大幅に変更し、カッコいいチョッパーに仕上げました。
まず、ヘッドライトナセルを取り外し、5.3/4”のヘッドライトに変更
16”のタイヤ、フェンダーを取り外し21”ホイールに変更
5ガロンの分割タンクをチョッパータンクに変更　黒塗装に白のフレイムスペイント
シートを小ぶりなソロシートに変更
FLHリアフェンダーを７”ラウンドトップフェンダーをスイングアームマウントに変更し、短めのシーシーバーをワンオフで製作そこにLEDの小型テールライト、
サイドマウントナンバープレートを取り付け。
メッキのストレートドラッグパイプにターンアウトエンドを溶接、黒塗装
ハンドルをスカイハイバーから5CM低いハンドルをワンオフ製作、黒塗装
他、色々。
こういうスタイルですが、思いのほか乗り易いバイクに仕上がってます。

1969年FLアーリーショベルのご案内です。
パンヘッドのモデルチェンジに伴い1966年～1969年の4年間のみ製造された
アーリーショベル。
初期のショベル(アーリーショベル)はパンヘッドのクランクケースに当時新しく設計されたシリンダー、シリンダーヘッドを組み合わせたレアなエンジンとなります。
1970年からはオルタネーターを使用しているため、ジェネレーターを使用した最後のBIG TWINとなります。
S&S Eキャブ、ドラッグパイプに変更されていますが当時のフレーム、エンジン、4速TMの車両となりますが、50年以上前のハーレーを現代でも快適に楽しめる車輛となります。

ライトカスタムされた、FLHRロードキングのご案内です。
アップハンドルに変更され、クロームパーツを多数使用され、非常にきれいな車輛となります。
ハンドルは 写真で見ると非常に高いスカイハイバーに見えますが、車両に跨ってポジションを確認すると、比較的乗りやすいハンドルの高さとなります。（※個人差有）

アメリカ カリフォニア州のBIG BEAR CHOPPERS社。
モデル名はVENOM　リア250、102㎝のロングフォークが特徴で、
S&S1640ccエンジン搭載され、3インチ パフォーマンスマシーン社のベルトを使用したオープンプライマリー。見かけによらず、バランスが良いため操縦性が良く意外と乗りやすい車両です。車検も令和4年12月迄、走行距離も8228㎞のおすすめ車両です。

Joyride社で制作された奇麗なリジットショベルです。
エンジンは1978年FXSをベースにS&S SuperEキャブ、ワンメイクのエギゾーストは奇麗に黒塗装されています。
フレームのスムージングの仕上がりもよく、紫色に美しくペイントされています。
ワンメイクのステンレス製のハンドルには、ミニスイッチ、PM社ブレーキマスターシリンダー/クラッチレバーを使用。
41㎜FLフロントフォークをナロートリプルツリーにセット、２１”
ツイストスポークにPM社ブレーキキャリパーを装着。
BDL２”オープンベルトにワンメイクされたミッドコントロール、ラウンドトップリアフェンダーにサイドマウント＆ナンバー。

その他、細部に至るまで丁寧に造り込まれた車両となります。
キックスタートのみならず、セルスタートも可能なので、初心者や女性の方でも乗りこなせる安心出来る車輛です。

1903年に設立したHarley Davidson社の創立75周年を記念して製造販売されたXLH1000　75thモデル。　生産台数も2323台と大変貴重な車両です。
人気のある黒い外装にゴールドのピンストロゴは、このモデルのみに使用されたカラーリング、ゴールドのキャストホイールもこの車両の特徴とも言えます。
エアクリーナー、マフラー、フットコントロール等は変更されていますが、オリジナルコンディションの車両となります。

2009年FLTR Road Glide 1580㏄
メッキパーツ多数使用、マンバ社バックギア―搭載、ローダウンサスと奇麗にバランス良くライトカスタムされた車両となります。

1971年　FLH Electra Glide　前後ドラムブレーキを使用したFLH最終モデル。
純正オプションのメッキカバー、BENDIXキャブレター、AMFロゴ入りのオリジナルペイント、純正マフラー、スポットライト及びテールランプも純正のGUIDE社製。
この年式は、フュエールタンクはアーリーショベルと同じ形状でリアバンパーのマーカーライトも純正GUIDE社製を使用。
オリジナル度の高い、貴重な車両となります。

純正フレーム、純正エンジンをベースにカスタムされたDUO GLIDE
50年代のトリプルツリーに８”ロングのフォーク、ショベルヘッドのボトムケースにバナナキャリパー
２１”ホイール、３”ライザーに６”ロボットハンドル
２．２ガロンマスタングタンクにファットボブフェンダー
エンジンはS&S SUPER "E"キャブレター、ドラッグパイプエキゾースト
電気系は６V仕様から１２Vに変更
前オーナーさんはアメリカでしっかり整備して大切に所有していた車両です。

人気の2012年XL1200X機関良好フルカスタム車のご案内です。
前後のブレーキはブレンボに交換、スクリーミングイーグルのエアクリーナーKIT、
スーパートラップマフラー交換に伴いモジュールの書き換え、K＆Hシートや各部高級なパーツで仕上げられた、前後のサスペンションはサンダンス社トラックテックに交換、リアサスはわざわざレイクダウン。タンクはオリジナルペイントにセンス良くピンストライプが足され、ETCシステムも搭載された大変おすすめの車両となります。

弊社がアメリカより輸入した1971年式FLHエレクトラグライドのご紹介です。
ナンバーマッチングはもとよりエンジンはストック（1200㏄）、キャブレターBendixからS&S　Eキャブに変更され、スロットルケーブルがインナースロットルからケーブル式に変更されているため、操作性も抜群に良くなっています。

FLHは翌年よりフロントがディスクブレーキとなるため、前後ドラムブレーキを使用した最終モデルとなります。
外装はオリジナル（リペイント）、エンジンに至ってはロッカーカバーのマイナスネジ、ポイントカバーも当時の純正を使用している価値の高い車両です。
ハンドルやマフラー、スポットライト、テールランプはレンズに至るまで純正となります。
新規車検を取得することとなりますので、3年車検付きとなります。
また、付属パーツとしてパニアケース内には小型消火器と、ツアーパックが含まれます。

オリジナルコンディションのFLHをお探しの方には、強くお勧めしたい車両です。

1999年FXDLダイナローライダー1450ccのご案内です。
マフラーはサンダンス、Eキャブ等ライトカスタムされた車両となります。
一年ほど前に、前オーナーはウインカーリレー等の電装系を新品パーツで交換した
ため、現在特に問題なく走行可能な車輛となります。

1992年モデルをベースにクラブスタイルにカスタムされたFXRのご紹介です。
フロントフォークえお4インチUPされ、8インチハンドルライザー、アレンネスのカウル。今はもう入手できないBUBマフラー、コルビンシート、Eキャブ、ティアドロップエアクリーナーカバーと一通り仕上がったカスタム車輛となります。
また、ETCシステム、USBポート、ヒートテックポートも搭載されているためツーリングも季節問わず楽しむことが出来ます。

1980年FLH80Shurine サイドカー（ショベルヘッド）のご紹介です。
今となっては非常にレアなオビナタカウル（大日方）初期型を付け、動作確認は行っておりませんがタコメーター、時計、油圧系、電圧計、シリンダーヘッド温度計などレアな計器類を搭載された車両となります。
ロッカークラッチ、ハンドシフト仕様。
サイドカーなのでエンストしても転倒することはありません。
操作方法は難しくありません。すぐに慣れると思います。

前オーナーは三重県の某カスタムショップで制作後、杉並区のカスタムショップにて配線引き直し、キャブOHを行った車輛となります。
機関両行、エンジン始動もセルで問題なくかかります。
ストリップ仕様にし、ナセルを車体色同様のマッドブラックでペイント、FLHTエレクトラグライドの特徴のあるタンクが、とてもバランスよく仕上がった車両となります。
今年の4月で車検が切れてしまってるため、返納証明書にてお渡しすることととなります。。

ただ。ご希望の方には弊社にて別途80,000円で車検取得可能です。
車検取得を含めご希望の方は、弊社スタッフまでお問い合わせ下さい。

弊社出品車両は、現状販売となりますので可能であれば現車確認されてからのご入札を希望します。勿論エンジンの始動性やマフラー音をご確認出来ます。
ご来店できない方は詳細画像・動画を良くご確認下さい。追加の写真をご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。

62 年式デュオグライド(輸入新規車両)です。

塗装はオールペイントで塗り直ししてますが、タンク、フェンダー、テール等当時の純正品です。
エンジンはクランクケースマッチングしておりませんが、一度バラして丁寧に組み上げております。
6V 仕様車です。もちろん 12V 仕様に変更することは可能です。
キックオンリー、左進角、右スロットル リンカートキャブ、前後ドラムブレーキとほとんど当時の仕様
のままとなっております。

弊社がアメリカより輸入したFXS80のご案内です。
輸入後、エンジン、トランスミッション、ブレーキキャリパーをきちんとオーバーホールした、非常におすすめの車両となります。
その他、前後スプロケットとチェーンを新品に取り換えリアブレーキホースをメッシュに交換しました。
プライマリカバー、ダービーカバーのボルトはメッキに替えてあり、エアクリナーカバーを装飾する黒いフィンは欠品していますが、これらを入手すればフルオリジナル車輛となります。
㏄バーは当時のハーレーオプションで、シートもオリジナル。
オリジナルキー、新品ミラー（左右）、新品ポイントカバー、オーナーズマニュアル、コイルカバー等、付属パーツもありますので、是非写真をご確認ください。

ご存じの方は少ないと思われますが、ハーレーダビットソン社は1979年1月9日から同年2月8日の間に生産した車両に限り、エンジン番号がフレーム番号と異なり、特殊な番号をエンジンに打刻しています。（車台番号※※４３０００H９～※※４８１９９H9に限る）。
この車両は、その時期の車両となるため、ナンバーマッチングと同等の車両と同お考え下さい。（参照： March ２、１９７９ Service Letter ML-110）
また、ヤフオクでの出品は全てノークレームノーリターンとなるため、可能な限り現車確認していただけるようお願いします。
納車整備ご希望の方は直接ご連絡ください。整備代は別途必要となりますが きちんと整備いたします。